ダイハードを観た時と同じ喜びでした!
第21回トロント映画祭での観客賞受賞をはじめ、第44回シッチェス・カタロニア国際映画祭ほか、世界各国の映画祭を席巻した同作。アクション描写の完成度の高さから全米公開され、続編の製作だけでなくハリウッドリメイクも決定した。映画は、ジャカルタのスラム街にそびえ立つ、麻薬王の支配する30階建ての高層ビルが舞台。強制捜査(=レイド)に突入したジャカルタ警察のSWATチーム20人は、麻薬王タマの逮捕を目指すが、情報が筒抜けだったため無数のギャングとの激しい戦いがぼっ発する。使える武器は銃、爆薬、ナイフ、家具、インドネシア拳法“シラット”。演じるのは達人級の格闘家たちで、壮絶な肉弾戦が大きな話題を呼びそうだ。
コメント
インドネシア映画 恐るべし!
これ、相当面白い映画でした。「ロボット」と同じで、目線がお客さんに向いています。
観客を楽しませよう!ついでに、俺らも遊んじゃえ!ってな感じです。
特に、男性にはオススメですね。死亡遊戯や、ダイハード、スプラッター、韓国映画、が好きな人にはいいですよ。
日本公開は確か10月です
感想は、以下から察してくださいね!
「ハンガーゲーム」 日本公開9月頃です。
おまけ
昨日、20年ぶり?くらいに「その男 凶暴につき」を観ました。ひさしびりに観ても映画の感想に違いはなくてセンスある作品でした。あんなに歩くシーンが多かったんですね。映画は省略する事が大事ですね。画間を読んでナンボですな
おわり