< 今この世で一番必要なものはー鈴木則文の心ー > なんでもかんでも当たり障りなく、小利口にまとめられた創作物だらけの昨今。そんな世知辛いこの世界に、鈴木則文が10人もいれば、この世は天国だ。
— Cinema-Sennin (@matumotomori) 2014, 5月 18
最近ラピュタで映画観てたら、やっぱ日本映画好きやわ、日本で生きて日本の映画館で日本映画観てるのが一番楽しいし救われるわ、外国映画に範囲広げなくていいわ、外国とか行かんでいいわ、って思うようになってきた。
「シルクハットの大親分」と「濡れた欲情特出し21人」観てつくづくそう思った。
— 私野ポエ子 (@poec_watashino) 2014, 5月 16
前にもつぶやいたけど、トラック野郎を見とけば、つらいことは大体何とかなるような気がするんですよ。
— みわ@リンゴ爆弾 (@hige33miwa) 2014, 5月 16
自分がはじめて観た鈴木則文映画は志穂美悦子主演の『華麗なる追跡』で、天津敏の熊の着ぐるみが有名だけど、自分は志穂美悦子がライダーキックで石橋雅史を葬るシーン(ご丁寧に、ただのチンピラなのにショッカー怪人の如く、倒れると同時に爆死)で、すべてをもってかれた。
— 101 (@101_ATS) 2014, 5月 16
つまり70年代リアルタイムの映画通には神代辰巳、藤田敏八、深作欣二より鈴木則文映画はロートルで会社の要請通りに撮るだけの監督として蔑まされていた時代があった。なんて愚かな時代だったのだろう。
— 佐々木浩久 (@hirobay1998) 2014, 5月 17
「映画監督マキノ雅弘は二百数本の映画もつくったが、できの悪い助監督だったこのおれを娯楽映画ひと筋の映画馬鹿に育てやがった。黒澤も小津もあるかい、日本一の監督はマキノ雅弘や!文句あるかい!」by鈴木則文、これ好きだなぁ。。追悼が嫌いな自分だが、さすがにこの人は、、って人だ
— miz (@mzk_hira) 2014, 5月 16
「今までに、政治が、文学が弱い人の味方をしたことがあったか!?だからせめて俺の映画だけは、弱い人の味方をする!!…ちょっとカッコつけすぎかな」鈴木則文
— Kiichiro Yanashita (@kiichiro) 2014, 5月 16
ソクブンさん
一番星になったんですね。(栄子さんお借りです)
おわり