若いぜ、健さん!
● 降旗コンビ第1作目。三国連太郎に健さんは
くわれてました。飢餓海峡から二年後では無理ないね
けっこう、やるやん、チャン・フン監督
● エンターテイメント映画として上手くまとめてたね。
ソンガンホは殺人の追憶、復讐者に憐れみを系が彼らしい
惜しいぜ!全く
●傑作・快作になりかけたロッキーオーバーザトップ映画。
もうちょい足すか?引くか?なんだよね。解る?
おまけ
おまけ その2
これを携帯待ち受けにしているのはワタシでけだよね・・・
いかん、いかん、マジメな映画コメント(感想)なんて
自身の性分からしてオモシロミに欠けつつあるなー
おまけに記事が長くなっちまったわ
で、前回の答えは森崎東監督です。
山城さんの写真は『喜劇、特だしヒモ天国』のシーンでした。
森崎さんが何故?森崎ワールドをご存知の方なら察しがつくかもしれません。
①ごった煮映画なんで、健さんに関わった人が違和感なく出れる。
田中邦衛、大滝秀治、倍賞美津子と千恵子、中野良子に薬師丸ひろ子、
沖縄からは引退した待田京介や今井健二などなど・・・
そして、上記の人たちの人生模様も描ける力量あるしね
②元は森崎さんは松竹なんで、山田節も可能です。
特だしひも天国は東映の俳優さんも上手く使えているしね
③なんせ、84歳だし高倉健にもダメだしできますしね。
新宿芸能シリーズで森繁久弥を押さえつけた程ですしね
④健さんは網走番外地では、すっとこどっこいなトボケた
キャラタクターだったし、森崎ワールドで寡黙から饒舌じじいの
役でもできるかもしれないしね。
おまけ その3
森繁久弥と高倉健の会話(実話)
森繁
『高倉くん、きみ、いくつになったんだい?』
高倉
『はい、70になりました』
森繁
『う~ん、若いなあ、まだまだこれからだな』
『それで、これからどんな役をやりたいの?』
高倉
『はい、自分、お笑いが好きなんでコメディに挑戦したいです!』
おわり
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地獄の掟に明日はない、義兄弟、リアルスティール、を見た
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